直線上の内分点と外分点の求め方
📂幾何学直線上の内分点と外分点の求め方
定理
数直線上の点A(x1)と点B(x2)をm:nで内分する点P(x)の座標はx=m+nmx2+nx1であり、m:nで外分する点Q(x)の座標はx=m−nmx2−nx1だ。
説明
内分点や外分点の公式を見てみると、符号だけが違うことが分かる。両方の式を覚える必要はなく、内分点の公式だけ覚えて符号を変えて使えばいい。実は導出過程が簡単で速いから、わざわざ覚える必要もないんだ。
証明
内分点

AP:PB=m:n
⟹x−x1:x2−x=m:n
⟹mx2−mx=nx−nx1
⟹mx+nx=mx2+nx1
⟹(m+n)x=mx2+nx1
⟹x=m+nmx2+nx1
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外分点

AQ:BQ=m:n
⟹x−x1:x−x2=m:n
⟹mx−mx2=nx−nx1
⟹mx−nx=mx2−nx1
⟹(m−n)x=mx2−nx1
⟹x=m−nmx2−nx1
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