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R で二つの配列の成分を比較する 📂R

R で二つの配列の成分を比較する

概要

Rはデータの形態や構造よりもその内容に関心の高い分野でよく使われるため、その比較も有用である。

包含関係

20190109\_120126.png (まったく重要ではないが、例においてAは三角数$\displaystyle {{n(n+1)} \over {2}}$を、Bは四角数$m^2$を表す。)

二項演算子%in%を使って二つの配列を比較すると、Aの成分のうちBにも属する成分に対して真、そうでなければ偽を返す。次のように文字列を分割する関数strsplit()とその応用を用いれば、文字や単語を検索するのにも使える。

20190109\_124542.png

交差集合と排他的和集合

20190109\_124805.png

intersect()関数とsetdiff()関数は、それぞれ$A \cap B$と$A \triangle B = ( A \cup B ) \setminus ( A \cap B )$を求めてくれる。(同様にまったく重要ではないが、$1$と$36$は三角数でありながら四角数でもあることがわかる。)

コード

A<-((1:14)*(2:15))/2; A
B<-(1:10)^2; B
 
A %in% B
 
c("은") %in% strsplit("달변은 은이요 침묵은 금이다","")[[1]]
 
intersect(A,B)
 
setdiff(A,B)