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Rでの文字列操作 📂R

Rでの文字列操作

概要

開発者がよく使う言語と比べるとその程度は少ないが、Rでも文字列を扱う機会は思ったより多い。データが膨大で無秩序なほど、こういった些細なテクニックが非常に重要になる。

ヒント

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  • nchar()関数は単純に文字列の長さを返す。他の言語を先に触れた人は、おそらく十中八九lengthを最初に打ってみたことだろう。
  • substring()関数は、その名から簡単に推測できるように、部分文字列を返す関数だ。例では「Oh My God」の7番目から10番目にあたる「God」を返した。
  • gsub()関数は文字列の一部を他の文字列にすべて置き換えてくれる関数だ。当然ながら大文字と小文字を区別する。
  • casefold()関数は大文字をすべて小文字に変えてくれる関数だ。普通、統計や言語学の分野では大文字と小文字の区別まで必要ないので、便利に使える。
  • strsplit()関数は、与えられた文字列を何らかの基準で分割し、そのベクトルを返す関数だ。見ての通り空白も可能で、さらには’‘を入力して一文字単位で切り出すこともできる。
  • paste0()関数は、与えられた文字列を空白なしで繋げてくれる関数だ。

もちろん、ただのpaste()関数でオプションを使うこともできるが、コードがぐっと簡潔で見やすくなる。

コード

OMG<-"Oh My God"
 
nchar(OMG)
substring(OMG,7,10)
gsub('God','Girl', OMG)
casefold(OMG)
strsplit(OMG,' ')