微分幾何学における曲面の面積
📂幾何学微分幾何学における曲面の面積
定義
x:U→R3を曲面の座標片写像としよう。曲面上のある領域R⊂x(U)の面積areaを次のように定義する。
A(R):=∫∫x−1(R)[x1,x2,n]du1du2=∫∫x−1(R)gdu1du2
この時、(u1,u2)はUの座標、xi=∂ui∂xはi番目の座標に対する偏微分、[x1,x2,n]はスカラー三積、gは第一基本形式の係数行列の行列式だ。
解説
この時、gdu1du2を面積要素area elementと呼び、dAと表記する。ガウス曲率Kのように曲面上で定義された関数に対して、次のような表記法を使うこともある。
∬RKdA:=∬x−1(R)K(u1,u2)gdu1du2