傾きmの円の接線の方程式
📂幾何学傾きmの円の接線の方程式
公式
円 x2+y2=r2 の傾きが m の接線の方程式は、以下の通りだ。
y=mx±rm2+1
証明

傾きが m の直線の方程式を y=mx+n としよう。円の方程式に代入してxに関して整理すると
x2+(mx+n)2=x2+m2x2+2mnx+n2−r2=(1+m2)x2+2mnx+n2−r2= r2 0 0
円と直線が接しているため、判別式は D=0 だ。
D==== (2mn)2−4(1+m2)(n2−r2) 4m2n2−4(n2−r2+m2n2−m2r2) 4m2n2−4n2+4r2−4m2n2+4m2r2 −4(n2−r2−m2r2)=0
したがって
⟹n2=n= r2m2+r2=r2(m2+1) ±rm2+1
従って、円 x2+y2=r2 に接して傾きが m の接線の方程式は
y=mx±rm2+1
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