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R でグラフを描く際に使用されるシンボル들 📂R

R でグラフを描く際に使用されるシンボル들

コード

1.png

様々なグラフ関連関数で点の形状を変えるときは、pch オプションを使用する。上の画像は特によく使用されるシンボルを一目で見られるように表している。役立つものが多いが、特に16番がよく使用され、25番以降もマーク自体は決まっているが、役立つものはない。下の例示コードで、symを26から50に変えて確認できる。一方、21番から25番まではbg オプションを通じて色を入れることができる。

win.graph()
X1 <- rep(1:5, 5)
Y1 <- rep(5:1, each = 5)
sym <- 1:25
plot(X1, Y1, pch = sym, cex = 1.2, xlab = "", ylab = "",
     xaxt = "n", yaxt = "n", xlim = c(0.3, 5.7), ylim = c(0.3, 5.7))
text(x = X1 - 0.3, y = Y1, labels = sym)