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直線上の各点を実数に対応させたものを数直線という。
名前が数直線なのに常に水平に描く理由は、垂直な線ではなく、数の直線だからだ。
通常、数が大きくなる方向に矢印を描く。数直線を二つ描くと座標平面になる。三つ描くと座標空間になる。