微分可能マニホールド上の微分可能な実数値関数の集合
📂幾何学微分可能マニホールド上の微分可能な実数値関数の集合
定義
Mを微分多様体とする。点p∈Mでの微分可能な関数f:M→Rの集合をDと表記する。
D:={all real-valued functions on M that are differentialable at p}
M上での微分可能な関数f:M→Rの集合をD(M)と表記する。
D(M):={all real-valued functions of class C∞ defined on M}
説明
D(M)での加法と乗法を点ごとに定義すれば、D(M)は環になる。
(f+g)(p)(fg)(p)=f(p)+g(p)=f(p)g(p)∀f,g∈D(M)
f,gの値域がRであるため、f(p)+g(p)、f(p)g(p)は実数の加法、乗法としてよく定義される。
参照