微分同型写像
📂幾何学微分同型写像
定義
M1,M2を微分多様体としよう。関数φ:M1→M2が下記の条件を満たす場合、微分同相写像diffeomorphism[ディフィオモーフィズム]と言う。
- φが微分可能である。
- φが全単射関数である。
- φ−1が微分可能である。
点p∈M1とφ(p)の近傍であるUとVに対して、収縮写像φ∣U:U→Vが微分同相であれば、φを局所微分同相写像local diffeomorphismという。
定理
M1n,M2nをn次元の微分多様体としよう。ϕ:M1→M2を微分可能な関数とし、p∈M1に対してdϕp:TpM1→Tϕ(p)M2が同型写像であるとする。するとϕはpで局所微分同相写像である。
証明
逆関数定理により成立する。
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