LaTeXでクォーテーションマークを使う方法
コード
$\LaTeX$では、開く引用符と閉じる引用符が別々に存在します。開く引用符は ` で、位置は数字キー 1 の左で、tab の上です。閉じる引用符は ’ で、位置はエンターキー Enter の左です。
'閉じ引用符のみが使用された例1'
"閉じ引用符のみが使用された例2"
`開く引用符と閉じる引用符がそれぞれ使用された例'
``二重引用符は二回入力すればいいです。''
``または、このようにも可能"
$\LaTeX$では、開く引用符と閉じる引用符が別々に存在します。開く引用符は ` で、位置は数字キー 1 の左で、tab の上です。閉じる引用符は ’ で、位置はエンターキー Enter の左です。
'閉じ引用符のみが使用された例1'
"閉じ引用符のみが使用された例2"
`開く引用符と閉じる引用符がそれぞれ使用された例'
``二重引用符は二回入力すればいいです。''
``または、このようにも可能"