Lp 収束
📂ルベーグ空間Lp 収束
定義
関数のシーケンス {fn}n∈N がある関数 f に対して次を満たす場合、{fn} がf に**Lp 収束する**と言う。
n→∞lim∥fn−f∥p=0
シーケンス {fn}n∈N が次を満たす場合、Lp でコーシーcauchy in Lpと言われる。
n,m→∞lim∥fn−fm∥p=0
説明
もちろん、∥⋅∥p はp-ノルムとして次のように定義される。
∥f∥p:=(∫E∣f∣pdm)p1
関数のシーケンスがLp 収束するというのは、ノルムの意味で収束することを指す。ルベーグ空間の性質では、p≤q がfn がLq で収束する場合、Lp収束すると言える。
参照
- Lp 収束 ⟹ 測度収束